社会インフラを支える一翼を担い
環境に配慮した品質の高い作業を

中勢工営有限会社は1982年(昭和57年)の創業以来、中部電力株式会社の協力会社として電力設備接近樹木の保安管理・交渉・伐採などの仕事を行っております。当社は適切な環境調査やメンテナンスを通して、電力設備の周辺の樹木の成長による干渉や倒木などのトラブルを防ぎ、社会インフラが「当たり前に使える毎日」に貢献しています。

「自然」とともに暮らす地域密着企業

中勢工営は保安伐採交渉・伐採などの業務を受託し、電力の安定供給の一翼を担っています。
今後も自然と共存し、社会インフラを守り続ける会社として地域に貢献してまいります。

保安伐採のプロとしての技術を身につけてみませんか?

今後のさらなる業務拡大のため、次の世代を育てたいと切実に願っています。伐採業務は日々同じことの繰り返しに思われがちですが、社会のニーズは刻々と変化しています。伐採工法も年々進化し、技術の革新も図られています。このような環境の変化に柔軟に対応でき、常に先を見据えた仕事に取り組める人材を求めています。

「創造・工夫・挑戦」し続ける姿勢